システムアクティビティログ

［システムアクティビティログ］を選択して、アプリケーション、イベントカテゴリ、レベルで検索し、エクスポート、または印刷します。アクティビティログはシステムが作成するログで、システム全体の設定を追跡し、監査証跡は署名があるログで、特定のサンプルや実験に関連するメソッド、シーケンス、および結果への変更を追跡します。

アクティビティログは常に有効であり、無効にできません。

イベントに記録される時刻の精度は 1 秒です。同じ秒内に複数のイベントが発生した場合（ソフトウェアプロセスの並列実行のためなど）、アクティビティログに表示される順序は必ずしもその秒内で実行された順序にはなりません。

タイムスタンプは、UTC 時間のオフセットと併せて hh:mm:ss で表示されます。たとえば、16:07:38+01:00 は、現地時間 16:07:38 と UTC 時間 15:07:38 を示します。オフセットは、OpenLab を実行中のコンピューターの Windows タイムゾーン設定から取得されます。