ウィンドウの表示/非表示の切り替え

ウィンドウを非表示

1. ウィンドウを非表示にするには、ウィンドウ右上の×印をクリックします。またはウィンドウリボングループで、ウィンドウに対応するボタンをクリックします。

ウィンドウを表示

1. ウィンドウを表示するには、ウィンドウリボングループで対応するボタンをクリックします。

   注記

   ウィンドウが利用可能かどうかは、読み込まれているデータのタイプや、選択されているレイアウトによって決まります。たとえば、サンプル純度結果ウィンドウは、MS データを読み込んでクロマトグラムレイアウトを使用する場合のみ利用可能です。

2. タブのウィンドウを表示するには、表示するウィンドウのタブを探し、タブを選択します。

ウィンドウのサイズ変更

1. マウスを 2 つのウィンドウの間に移動します。

2. ポインタが双方向の矢印になったら、ポインタをドラッグして分割線を移動します。

ウィンドウの位置変更

1. ウィンドウの見出しをドラッグして新しい位置に移動します。

   注記

   タブ付きウィンドウを移動する場合は、ウィンドウの見出しをドラッグするとすべてのタブと共にウィンドウ全体が移動します。タブを個別にウィンドウから移動するには、タブのラベルをドラッグします。

   ウィンドウをドラッグすると、移動可能な新しい位置が矢印で示されます。

   	いずれかの矢印にウィンドウを重ねると、対応する新しいウィンドウ位置が青でハイライト表示されます。 新しい位置はこのアイコンの下にあるウィンドウを参照しています。そのウィンドウの上、下、右、または左の位置を選択するか、または同じ位置を選択した場合ウィンドウ選択用のタブを使用します。
   	別の矢印アイコンにウィンドウを重ねると、ウィンドウはすべてのウィンドウの上、下、右、または左へ移動します。

   矢印とは無関係の場所にウィンドウをドラッグすることもできます。この場合、ウィンドウは他のウィンドウの前面に別ウィンドウで表示されます。表示されたウィンドウは別のモニタに移動することもできます。