4 文字目

4 番目の文字は、ピークタイプを示します。強制積分イベントの場合や、マニュアル積分が実行された場合のみ表示されます。たとえば、積分イベントを使用して溶媒ピークを定義したり、マニュアル積分を使用してベースラインを補正またはピークを削除した場合です。

S

ピークは溶媒ピークです。

N

ピークはネガティブピークです。

+

ピークは面積ピーク和です。

T

タンジェントスキムピークです(標準のスキム、直線)。

X

タンジェントスキムピークです(古いモードの指数曲線スキム)。

E

タンジェントスキムピークです(新しいモードの指数曲線スキム)。

G

タンジェントスキムピークまたはショルダーです(ガウス)。

m

マニュアルベースラインによって定義されたピークです。

n

マニュアルベースラインによって定義されたネガティブピークです。

t

マニュアルベースラインによって定義された、タンジェントスキムピークです。

x

マニュアルベースラインによって定義された、タンジェントスキムピーク(指数曲線スキム)です。

R

ピークは再計算したピークです。

f

フロントショルダータンジェントによって定義されたピークです。

b

リアショルダータンジェントによって定義されたピークです。

F

フロントショルダードロップラインによって定義されたピークです。

B

リアショルダードロップラインによって定義されたピークです。

U

ピークは割り当てられていません。

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