デフォルトでは、3 つのグラフがズーム時に同期されません。グラフを同期させるには、等高線表示ツールバーの をクリックします。有効にすると、波長とリテンションタイム両方の軸、および破線がズーム時に自動調整されます。必要に応じて、マウスをドラッグして軸を移動することができます。
等高線表示では、以下のスケールオプションが利用できます。
絶対フルスケール:Y 軸は絶対レスポンス値を使用します。 | |
相対フルスケール:Y 軸は最大 100 の相対値を使用します。 | |
等高線をログスケール:等高線表示のレスポンス値(色で反映)は、対数曲線スケールを使用します。このオプションは、小さいピークの視覚化に便利です。 直線スケールによる等高線表示の例: ログスケールによる等高線表示の例: |
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