準備
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注記
保存する前に結果を再解析するよう求められる場合があります。
メソッド、注入リスト、および結果に一貫性のない場合の結果の保存には、コントロールパネルのプロジェクト設定で許可しておく必要があります(保存されていない結果の印刷のチェックボックス、プロジェクトの追加を参照してください)。
許可されていないと、再解析後に変更されていないメソッドによる結果しか保存できません(キャリブレーションの再計算やリテンションタイム更新によって、再解析時に自動的に更新されたメソッドのみ保存できます)。
注記
注入データツリーでは、矛盾した結果にエクスクラメーションマーク が付きます。
解析リボンタブから、すべての結果を保存をクリックします。
現在の注入データツリーに表示されている変更されたすべての結果セットとシングルサンプルに対して、結果および関連付けられたすべての解析メソッドが保存されます。
保存された結果セットおよび保存された解析メソッドごとに新規バージョンが作成されます。データの保存では各注入データのマニュアル積分イベントも保存されます。
解析リボンタブから、選択結果を保存をクリックします。
現在選択されている結果セットまたはシングルサンプルに対して、結果および関連付けした解析メソッドが保存されます。
注記
結果セットは必ず全体として保存されます。結果セット内のシングル注入の結果を個別に保存することはできません。
保存された結果セットおよび保存された解析メソッドごとに新規バージョンが作成されます。データの保存では各注入データのマニュアル積分イベントも保存されます。
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