[注入パス量]は、ニードルシートとチップ間のデッドボリュームです。 これは、シートキャピラリの ID およびインラインフィルターの有無によって変わります。 たとえば、マイクロインラインフィルター付き 75 µm シートキャピラリの[注入パス量]は 1.6 µl になっています。 フィールドに[注入パス量]を入力します。
このチェックボックスをオンにすると、オートコンフィグレーション中に BCD/外部接点ボードが検出されたことを示します。 マニュアルコンフィグレーションでは、[外部接点ボードがインストールされています]チェックボックスをオンにして、BCD/外部接点ボードがインストールされていることを示します。 外部接点の使用については、[外部接点]で指定します。
[外部接点ボードがインストールされています]チェックボックスのチェックが解除された場合、メソッドセットアップの[外部接点]セクションは存在します。 |