ポストタイム (LC モジュールチップキューブ)

次の分析の開始を遅らせるために、ポストタイムの間はチップキューブをポストラン状態のままにするよう、[ポストタイム]を設定できます。 ポストタイムの間を使用して、溶媒組成を変更した後でカラムを平衡化できます。

限界値: 0.0 ~ 99999 分または [オフ](0.0 分)。