この設定では、ランプタグが必要か否かを指定します。
[ランプタグが利用可能な場合のみランプを使用]を選択すると、ランプタグが検出された場合にのみランプが点灯します。このモードでは、ランプタグが検出されない場合は分析を開始できません。
[常にランプを使用]を選択すると、ランプタグが検出されたかどうかに関わらずランプが点灯します。このモードでは、いつでも分析を開始することができます。
G1315A/B 検出器は、UV ランプタグをサポートしません。 |
この設定では、ランプタグが必要か否か、または互換ランプが設置されているかどうかを指定します。
[自動 (ランプタグを使用)]を選択すると、ランプタグが検出された場合にのみランプが点灯します。このモードでは、ランプタグが検出されない場合は分析を開始できません。
連続加熱なしで Agilent 製以外の適合ランプを操作するには、[5190-0917 互換性あり (連続加熱なし)]を選択します。
連続加熱で Agilent 製以外の適合ランプを操作するには、[5190-0916 互換性あり (連続加熱)]を選択します。
手動でオプションを選択する場合、検出器を保証仕様外で操作する可能性がある旨の警告が表示されます。