クラスタでは、最大4つのフラクションコレクタを設定することができます。 クラスタ中のすべてのフラクションコレクタは2列の表にリストされます。
| 名前 | フラクションコレクタの名前 | 
| モジュールタイプ | フラクションコレクタのタイプ これは、フラクションコレクタが追加または変更されると自動的に入力されます。 | 
クラスタの中のフラクションコレクタの順序を変更するには、リストから変更するフラクションコレクタを選択し、 と
と を使用してリストの中の希望する位置に移動します。
を使用してリストの中の希望する位置に移動します。
| 一つのシステムの中で、一つのフラクションコレクタクラスタと単一のフラクションコレクタを一緒に設定することはできません。 クラスタからフラクションコレクタを削除する場合は、クラスタが適正に作動するように、すでにクラスタの中に存在していないフラクションコレクタをオフに切り替えてください。 | 
| リカバリに最後のモジュールを使用 | このチェックボックスをオンにすると、現在のメソッドで分離されなかった化合物を含む可能性のある溶離液を保存するため、リストの中の最後のフラクションコレクタを使用します。 | 
| [フラクションコレクタコンフィグレーション] ダイアログボックスを表示します。このダイアログボックスでは、新しいフラクションコレクタをクラスタに追加することができます。 | |
| クラスタから選択したフラクションコレクタを削除します。 | |
| [フラクションコレクタコンフィグレーション] ダイアログボックスを表示します。このダイアログボックスでは、選択したフラクションコレクタの設定を変更することができます。 |