このセクションは、フラクションコレクタ II フラクションコレクタ クラスターの場合のみ使用可能です。この設定を使用すると、フラクションとフラクションの間での溶離液のリカバリを有効または無効にできます。
有効 | リカバリコレクションをオンに切り替えるには、このオプションを選択します。[リカバリ設定の変更]ダイアログボックスでリカバリコレクションのパラメータを設定します。このダイアログボックスは、FCC ダッシュボードパネルのコンテキストメニューから利用できます。 |
無効 |
フラクション間の溶離液をリカバリせずに廃液へ誘導するよう指定するには、このオプションを選択します。 |