タイムテーブルには以下のトリガー設定があります。
トリガーソース |
ドロップダウンリストからトリガーソースを選択します。 |
ピーク検出モード |
ドロップダウンリストからピーク検出モードを選択します。以下から選択できます。 |
スレッショルド | コレクションをトリガーするピークの高さ |
アップスロープ | 上昇しているピークのスロープです。スロープ値は、シグナルの一次導関数に基づいています。 |
ダウンスロープ |
下降しているピークのスロープです。スロープ値は、シグナルの一次導関数に基づいています。 |
上限スレッショルド |
スロープ値が適用されるまで使用される最大ピーク高さスレッショルドです。これにより、採取がオフに切り替わると予想される飽和シグナルの場合でも、採取を継続できます。 上限スレッショルドの値は、スレッショルドの値より大きくしてください。 |
ピーク溶出最長時間モード |
ドロップダウンリストからモードを選択します。以下から選択できます。 |
ピーク溶出最長時間 | ピークトリガーが有効な状態のままとなる最大の時間です。 |