[コントロール]ダイアログボックスのこのセクションで、システムのパージ条件を指定します。[パージモード]の下矢印をクリックして、リストからモードを選択します。パージ処理では、各チャンネルのパージバルブが設定に従って開きます。
パージ中は、溶媒組成にかかわらずチャンネル A が常に開いています。 |
オフ | パージがオフになっています。 |
時間 |
指定された時間にわたってシステムがパージされます。[時間]フィールドにパージの継続時間(分)を入力し、[流量]フィールドにパージの流量 (mL/min) を入力します。 |
時間制限なし | パージをオフにするまでシステムがパージされます。[流量]フィールドにパージ流量 (mL/min) を入力します。 |
組成 (%) |
パージ流量の溶媒組成を指定します。[チャンネル A]は常に残りの容量、100 -(%B + %C + %D)を送液します。 |