溶媒 A および B (LC モジュール バイナリポンプ バルブクラスタ)

溶媒 B の割合は 0 ~ 100 % の値に設定できます。溶媒 A は常に残りの容量、(100 - %B)を送液します。[溶媒 B]チェックボックスで、溶媒 B チャンネルのオン(チェック)とオフ(チェック解除)を切り替えられます。

溶媒の簡単な説明をテキストボックスに入力できます。

溶媒チャンネルをオフにすると、タイムテーブルでは使用できなくなります。

G4220A/B、G7120A、および G7132A

チャンネルごとに、2 つの溶媒のどちらを送液するかを選択できます。溶媒 B の割合は 0 ~ 100 % の値に設定できます。溶媒 A は常に残りの容量、(100 - %B)を送液します。[溶媒 B]チェックボックスで、溶媒 B チャンネルのオン(チェック)とオフ(チェック解除)を切り替えられます。

[圧縮率]セクションの[溶媒タイプの使用]チェックボックスをオンにした場合には、下矢印をクリックして、[一般]溶媒またはキャリブレーションされた[溶媒]のいずれかを選択します。

[一般]を選択した場合は、リストから[水溶液]または[有機溶媒]のいずれかを選択できます。

[溶媒]を選択した場合は、ドロップダウンリストから、キャブレーションされた溶媒を選択できます。溶媒混合物の場合は、左側のフィールドで添加剤のパーセントを指定します。

値を 100 % にすると、純粋溶媒が指定されます。

横のフィールドには、バッファについてなどの追加情報を入力できます。

[溶媒タイプの使用]チェックボックスを解除すると、テキストボックスに溶媒に関する簡単な説明を入力できます。

G1312A/C (溶媒切り替えバルブ付き)

チャンネルごとに、2 つの溶媒のどちらを送液するかを選択できます。溶媒 B の割合は 0 ~ 100 % の値に設定できます。溶媒 A は常に残りの容量、(100 - %B)を送液します。[溶媒 B]チェックボックスで、溶媒 B チャンネルのオン(チェック)とオフ(チェック解除)を切り替えられます。

溶媒の簡単な説明をテキストボックスに入力できます。

G1312B、G4302A、G4782A、および G7112B(溶媒選択バルブ付き)

チャンネルごとに、2 つの溶媒のどちらを送液するかを選択できます。溶媒 B の割合は 0 ~ 100 % の値に設定できます。溶媒 A は常に残りの容量、(100 - %B)を送液します。[溶媒 B]チェックボックスで、溶媒 B チャンネルのオン(チェック)とオフ(チェック解除)を切り替えられます。

[圧縮率]セクションの[溶媒タイプの使用]チェックボックスをオンにした場合には、下矢印をクリックして、リストからキャリブレーションされた溶媒を選択します。リストには、デフォルトの溶媒とユーザーがキャリブレーションした溶媒が含まれています。横のフィールドには、バッファについてなどの追加情報を入力できます。[溶媒タイプの使用]チェックボックスを解除すると、テキストボックスに溶媒に関する簡単な説明を入力できます。