設定のインポート

[設定のインポート] ダイアログボックスでは、保存したポンプバルブクラスタ コンフィグレーションの全体または一部をインポートできます。 これらのパラメータは 2 つのセクションに分かれます。

ファイル選択

インポートするファイル

インポートするクラスターコンフィグレーション ファイルを指定します。参照 をクリックすると[ファイルの選択]ダイアログボックスが表示され、インポートするファイルを選択できます。

オプションのインポート

完全なコンフィグレーション (モジュールのタイプやシリアル番号を含む) のインポート

このオプションを選択すると、ポンプバルブクラスタ コンフィグレーションの全体をインポートできます。

ポンプバルブクラスタを別の機器に転送する場合、あるいはオートコンフィグレーション後にクラスタを再作成する必要がある場合に、このオプションを使用します。

一部のインポート

このオプションを選択すると、ポンプバルブクラスタ コンフィグレーションの一部をインポートできます。 インポートしたい部分のチェックボックスをオンにします。

別の機器で、類似のポンプバルブクラスタをセットアップする場合に、このオプションを使用します。