極性の変更 (RID タイムテーブル)

この機能を使用して、指定時間に RID シグナルの極性を変更します。屈折率検出器では、対象化合物や溶離液の特性によっては、分析の実行中であっても正負のピークを表示することができます。 検出極性を正のピークから負のピークに変換させるには、[負]を選択し、負のピークから正のピークに変換させるには、[正]を選択します。