サンプルプレップ/インジェクタプログラムは一連の番号付きの行から構成され、各行でオートサンプラが順次実行する操作を指定します。サンプルプレップ/インジェクタプログラムを有効にすると、標準の注入サイクルの代わりに使用されます。
次の機能を使用できます。
をクリックすると、表の最後に行を追加します。
をクリックすると、現在選択されている行の上に編集する行を追加します。
をクリックすると、現在選択されている行を削除します。
をクリックすると、すべてのサンプルプレップ/インジェクタプログラム機能を表から削除します。
をクリックすると、現在選択されている行の実行順序を1つ繰り上げます。
をクリックすると、現在選択されている行の実行順序を1つ繰り下げます。
をクリックすると、現在選択している行を削除してクリップボードにコピーします。
をクリックすると、現在選択している行をクリップボードにコピーします。
をクリックすると、現在の位置にクリップボード上の行を貼り付けます。
をクリックすると、前処理 XML ファイルからサンプルプレップ/インジェクタプログラムをインポートします。
をクリックすると、現在のサンプルプレップ/インジェクタプログラムを前処理 XML ファイルとしてエクスポートします。