Feed 注入モード （注入部のクリーニング）

プロセスの最後には、サンプル注入後に再コンディショニングが実行されます。

内部洗浄モード

以下のステップがテーブルに追加されます。これらのステップはサンプル注入後に実行されます。

オフ	内部洗浄は実施されません。 再コンディショニング 溶媒 S2 が注入ラインのフラッシュに使用されます。
標準	内部洗浄 使用する溶媒を選択し、容量を指定します。 再コンディショニング 溶媒 S2 が注入ラインのフラッシュに使用されます。
拡張	内部洗浄 最初の洗浄に使用する溶媒を選択し、容量を指定します。 内部洗浄 2 回目の洗浄に使用する溶媒を選択し、容量を指定します。 シート洗浄 最初のシート洗浄に使用する溶媒を選択し、容量を指定します。 シート洗浄 2 回目のシート洗浄に使用する溶媒を選択し、容量を指定します。 再コンディショニング 溶媒 S2 が注入ラインのフラッシュに使用されます。

外部洗浄モード

以下のステップがテーブルに追加されます。これらのステップは、サンプル吸引後、サンプルが注入される前に実行されます。

オフ	外部洗浄は実施されません。
標準	外部洗浄 使用する溶媒を選択し、洗浄の継続時間を指定します。
拡張	外部洗浄 最初の洗浄に使用する溶媒を選択し、洗浄の継続時間を指定します。 外部洗浄 2 回目の洗浄に使用する溶媒を選択し、洗浄の継続時間を指定します。