準備
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リボン内のプレビューの更新をクリックして、レポートに現在のデータを表示します。
リボンで、必要なファイル形式の保存 ボタンをクリックします。ファイル形式は DOCX、XLSX、PDF、TXT/CSV から選択できます。
名前を付けて保存ダイアログが表示されます。
注記
TXT および CSV ファイルには図が含まれません。クロマトグラム、検量線、スペクトル、およびチャートはこの形式では利用できません。
デフォルトテンプレートはテキストのみのレイアウト用には設計されていません。テキストエクスポート用に、ユーザー独自のレポートテンプレートを作成することができます。
注記
XSLX ファイルではすべての数値(パーセントを含む)は数字として書式設定され、以降の Excel の計算で使用できます。Excel で小数点以下の桁数は、テンプレートの設定と同じになります。その他の形式(日時など)はテキストとして書式設定されます。
XLSX ファイルには印刷レイアウトに関連した情報(ヘッダー、フッター、ページ余白など)は含まれません。境界線や背景色、バックグラウンドイメージも Excel にエクスポートされません。
レポートのファイル名と保存場所を指定し、保存をクリックします。
レポートをディスクに保存する権限がある場合、適切なタブを選択して、セキュアストレージシステム、または Windows ファイルシステムにレポートを保存します。権限がない場合は、OpenLab CDS ストレージロケーションのみ利用できます。コントロールパネルで定義されたプロジェクトパス内の任意のロケーションを選択できます。
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