分析を編集できるのは、分析のステータスが待機中、エラーで待機または未完了の場合だけです。
分析を編集するには、分析テーブルのセルを選択してから、値を入力します(またはセルをダブルクリックします)。現在の分析が編集中であることを他のユーザーに知らせるために、分析ステータスがユーザーが編集に変わります。
オンラインレイアウトの編集タブを使用して、分析を変更します。
他の分析のテーブルセルをクリックするか、編集タブの保存をクリックするまで、その分析は編集モードとなります。この方法で、同じ分析のすべてのパラメータを 1 つずつ変更していくことができます。
次のパラメータ以外は、すべて編集可能です。
CDS タイプ(1 つの CDS タイプの場合)
終了日
ID
最終更新者
最終更新日
LIMS IDi [i=1 ~ 3]
優先順位
ランタイム
ステータス
注記
1 つの Sample Scheduler セッションで一度に編集できる分析は 1 つだけです。また、同じ分析を同時に 2 つのセッションから編集することはできません。
注記
XML コマンドで以前に設定された代替の機器/メソッドの組み合わせによるフィルタリングは、サポート外となりました。代わりに機器グループ機能を使用してください。
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