任意の化合物の検量線の表示

  1. 注入データツリーで、キャリブレーションされた化合物を含む注入データをハイライト表示します。

  2. 注入結果ウィンドウが非表示の場合は、ホームリボンタブ内の注入結果をクリックしてウィンドウを表示します。

    検出された化合物がすべてテーブルに一覧表示され、結果セットがすでに解析されている場合は、検量線に基づいた化合物の量も表示されます。

  3. 注入結果ウィンドウで、キャリブレーションされた化合物を選択します。

    選択した化合物の検量線が検量線ウィンドウに表示されます。

    検量線はシーケンスの解析中に作成されるため、選択したサンプルの解析中に検量線が利用可能になった時点で表示されます。詳細については、表示される検量線のデータを参照してください。

    青い四角形:平均キャリブレーションポイント(検量線の計算のために個々のポイントを使用する場合は表示されません)

    黄色いダイアモンド: 選択した注入データに対応するポイント。選択した注入データの化合物面積と計算されたアマウントは、破線で表示されます。

    青い円:同じシーケンスの他のキャリブレーションに対応するポイント。

    赤色のクロス:ポイントが無効になっており、計算には無視されます。

  4. 青い四角形:平均キャリブレーションポイント(検量線の計算のために個々のポイントを使用する場合は表示されません)

    黄色いダイアモンド: 選択した注入データに対応するポイント。選択した注入データの化合物面積と計算されたアマウントは、破線で表示されます。

    青い円:同じシーケンスの他のキャリブレーションに対応するポイント。

    赤色のクロス:ポイントが無効になっており、計算には無視されます。

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