準備
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検量線ウィンドウが非表示の場合は、ホームリボンタブ内の検量線をクリックしてウィンドウを表示します。
計算から除外したいキャリブレーションポイントを右クリックし、コンテキストメニューからキャリブレーションポイントを無効を選択します。
または:検量線ウィンドウでキャリブレーションテーブルを展開して、使用チェックボックスをクリアまたは選択します。
キャリブレーションポイントのアイコンが赤色の十字 に変化します。検量線と注入結果が自動的に再計算されます。
注記
結果セットを使って作業する場合、結果セットは新しい検量線を用いて自動的に再定量されます。同じ解析メソッドに関連付けられたシングルランを使って作業する場合、関連するすべてのシングルランを再解析または再定量する必要があります。
注記
再解析を行っても単一のキャリブレーションポイントの使用ステータスは変更されません。
キャリブレーションポイントを再び有効にするには、無効ポイントを右クリックして、コンテキストメニューからキャリブレーションポイントを有効を選択します。
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