選択したチューニングステップの実行

  1. チューニングコントロールを要求し[詳細オートチューニング]を選択します。現在のメソッドに使用されるチューニングファイルが読み込まれます。
  2. 別のチューニングファイルを使用するには、[チューニングファイルを開く] をクリックし、目的のファイルを選択します。
  3. 実行する詳細オートチューニングオプションを選択します。
  4. レポートオプションの[レポート表示]は、デフォルトではオンになっています。このオプションをオンにしておくと、レポート作成時にレポートの PDF バージョンが画面に表示されます。作成したレポートのコピーを画面上に表示しない場合は、このオプションをオフにします。接続されたプリンタでレポートのコピーを送信(印刷)するには、[レポート印刷]をオンにします。
  5. レポートの作成準備が完了したら、[詳細オートチューニングの実行]をクリックします。オートチューニングが部分的に実行され、完了すると、選択したオプションに応じて、PDF レポートが表示、印刷、または表示と印刷の両方が行われます。
  6. レポートの内容を確認し、必要に応じて、チューニングのその他の部分も実行します。
  7. 作業が完了したら、チューニングコントロールの解放します