チューニングコントロールを要求し、[焼き出し]をクリックします。
イオン源と四重極の焼き出し温度および最終温度を入力します。
指定された焼き出し温度を維持する時間を入力します。
指定された最終温度を維持する平衡化時間を入力します。この時間が経過した後に、MSD がデータ測定に使用できるようになります。
[開始]をクリックして処理を開始します。進行状況バーが表示され、ステータスログにプロセスで発生したタスクが表示されます。