下矢印をクリックすると表が表示されます。この表には、すべての流路の詳細(カラムなど)と、カラムパラメータに関する詳細が表示されます。メソッドに使用する流路/カラムを表から選択してください。
このボタンをクリックして、バルブサーモスタット クラスター内に現在保存されている配管コンフィグレーションをロードします。更新された情報が、バルブサーモスタット クラスターのビジュアル表示に表示されます。 | ||||
ビジュアル表示 |
グラフィックには、バルブサーモスタット クラスター コンフィグレーションのビジュアル表示が表示されます。マルチカラムサーモスタットに熱平衡デバイスが装着されている場合、カラムは暗い三角形によって部分的に隠されます。 カラムの上にマウスのカーソルを置くと、カラムタグ情報がツールチップとして表示されます。カラムをクリックすると、詳細設定セクションの温度設定表の対応する行が強調表示されます。 | |||
分析用カラムを指定 | このチェックボックスをオンにすると、製品番号で識別された特定のカラムタイプでのみメソッドが実行されるように制限できます。製品番号を入力するか、ドロップダウンリストから選択します。リストには、[カラム割り当て]ダイアログボックスで定義されているすべてのカラムと製品番号が記載されています。[カラム割り当て]ダイアログボックスの製品番号はデフォルトでは非表示になっています。 をクリックすると表が拡張表示されます。また、[カラム割り当て]ダイアログボックスの[配管]セクションで選択されたバルブポジションが引き続き一致している必要があります。
|