監査証跡/アクティビティログ

表: 監査証跡

パラメータ

説明

監査ログを有効

有効を選択して監査証跡を有効にすると、Sample Scheduler for OpenLab で実行されるすべてのアクションは、コントロールパネルのシステムアクティビティログ(管理)で追跡されます。

デフォルト値は無効です。

注記: 一度監査証跡を有効にすると、無効に戻すことはできなくなります。

注記: アクティビティログの表示権限を含むロールのユーザーのみ、アクティビティログとそのすべてのエントリを表示できます。これらのロールはアクティビティログのアクセスおよびすべてにデフォルトで含まれます。ダッシュボードで機器のエラー情報を表示する場合も、この権限は必要です。

注記: システムによる変更なのか、ユーザーが対話式で変更したのかを区別するために、監査証跡は、ユーザーが Sample Scheduler 権限を持っているかどうかをチェックします。それらの権限を持たないユーザーによるアクションは自動としてマークされます。

×