コンテンツ管理システムを使用している場合、解析メソッドを保存するたびにバージョンが自動的に作成されます。
準備
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該当する解析メソッドの別バージョンを開いている場合は、それを閉じます。
リボン内のメソッドを開くをクリックします。
プロジェクトで「メソッド承認を適用」が設定されている場合、このダイアログにはメソッドの一部しか表示されないことがあります。一般ステータスのメソッドを使用する権限やメソッドステータスを変更する権限がない場合、承認済ステータスのメソッドのみ表示されます。詳細については、メソッド承認用のプロジェクトおよび権限の設定を参照してください。
目的のメソッドが保存されているロケーションに移動します。
バージョンドロップダウンリストから、必要なバージョンを選択し、開くをクリックします。
注記
ECM 3.x を使用する場合:解析メソッドのバージョン管理は、メソッドタイプによって異なります。マスターメソッドは個別にバージョン管理されますが、結果セットメソッドには常にそのメソッドが含まれる結果セット(ssizip ファイル)と同じバージョンラベルが付きます。
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