準備
以下の権限が必要です。権限は、コントロールパネルで設定します。 |
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データ解析で、測定した Oligo データの結果セットを読み込みます。
メソッドコンフィグレーションで新規メソッドを作成し (MS)、保存します。
新規メソッドを結果セットに関連付けます。
メソッドのパラメータを以下のように設定します。
結果を再解析し、保存します。
メソッドのセクション | 設定 |
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全般 > シグナルの ブランク減算タブ |
ブランク減算の適用:すべての注入データを選択 指定したブランクを使用:現在の結果セットから 3 番目のブランクを選択します。 3 番目のブランク注入のベースラインが、25 µL サンプルのベースラインと類似していることを確認します。 このパラメータは、新しい結果セットに対して毎回設定する必要があります。 |
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抽出 > クロマトグラムの MS タブ | m/z 抽出クロマトグラム範囲この値は、通常、非対称の -0.3 および +0.7、または対称の ±0.5 に設定します。このパラメータは、経験に基づき決定してください。 |
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抽出 > スペクトルの MS タブ |
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化合物 > キャリブレーションの 全般タブ |
レベル数を 4 に設定します。 |
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化合物 > 同定の 化合物テーブルタブ |
完全長生成物 (FLP, full-length product) の化合物を追加します。イオンリストと完全に一致する綴りで名前を正確に入力してください。
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化合物 > キャリブレーションの 化合物テーブルタブ |
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