書式関連プロパティで、フィールド値の配置やサイズを変更します。
自動調整する |
このオプションを選択すると、結果の値の長さに合わせてフィールドの高さが自動的に調整されます。このオプションは値に動的な式が使用されている場合、特に役立ちます。 |
フィールド値部分のテキストの水平方向の配置を選択します。
値とフィールド境界線の間の余白を指定します。
書式オプションは、データの種類によって異なります。使用される値の書式は、事前に選択されています。
たとえば、数値に対して小数点以下の桁数や、日付にはその形式を設定できます。
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