設定

注記

MS ライブラリ検索結果でスペクトル(頂点またはマニュアル)がないピークは、フィルター設定により自動的に除外されます。

ライブラリ検索結果の数

ライブラリから検索するライブラリ検索結果の数を定義します(1 から 5 の値)。

マニュアルスペクトルをレポート

マニュアル抽出されたスペクトルの結果も表示します(デフォルトでは、ピークスペクトルのみ。ピークに関連付けられていないマニュアル抽出スペクトルをレポートを参照)。

マニュアル抽出されたスペクトルがあるピークの頂点スペクトルを無視するには、頂点スペクトルをレポートしないを選択します。マニュアル抽出されたスペクトルがないピークの場合、頂点スペクトルは評価されます。

注記: これらの設定はスペクトルとライブラリ検索両方のオプションに適用されます。

Y 軸の倍率(最大スケールからの %)

未知のスペクトルおよびライブラリリファレンススペクトルの Y 軸を、Y 軸スケール最大値の指定の割合へズームして表示します。グラフィックのみ - ズームスニペットの場合、値はデフォルトで 20 % です。1 % から 100 % までの値を選択できます。

スペクトル選択

ライブラリ検索結果のリファレンススペクトルを表示

オンにすると、ライブラリにあるリファレンススペクトルがレポートに表示されます。複数ピークのヒットテーブルスニペットでは、チェックボックスはオフになっており、無効になっています。

ピークスペクトルを表示

オンにすると、データにあるピークスペクトルがレポートに表示されます。このチェックボックスは、リファレンススペクトルを表示している場合のみ利用できます。

テーブル選択

ライブラリ検索結果のヒットテーブルを表示

検索結果(ヒット)のテーブルを表示します。

最大イオン数までのイオンテーブルを表示

特定の検索結果に対して最大 n 個のイオンのテーブルを表示します (1 から 20 の値)。このチェックボックスは、リファレンススペクトルを表示している場合のみ利用できます。

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