書式関連プロパティで、フィールド値の配置やサイズを変更します。
自動調整する |
このオプションを選択すると、結果の値の長さに合わせてフィールドの高さが自動的に調整されます。このオプションは値に動的な式が使用されている場合、特に役立ちます。 |
フィールド値部分のテキストの水平方向の配置を選択します。
フィールド値部分のテキストの垂直方向の配置を選択します。
値とフィールド境界線の間の余白を指定します。
書式オプションは、データの種類によって異なります。使用される値の書式は、事前に選択されています。
たとえば、数値に対して小数点以下の桁数や、日付にはその形式を設定できます。
四捨五入 |
数値、通貨、またはパーセントの精度を定義します。
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GMT オフセットを表示 |
値のタイプが日付または時刻の場合、このチェックボックスが有効になります。タイムゾーン情報を含めるには、このチェックボックスをオンにします。 例:2016/12/22 12:24:33 PM (GMT+06:30) |
プレビュー |
現在選択されている設定がプレビューに表示されます。 |
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