単一のレポートパラメータのフィルター

以下の例では、レポートパラメータを使用してピーク面積をフィルターします。

レポートパラメータダイアログで レポート_パラメータ_0 というレポートパラメータを作成し、データタイプを浮動、デフォルト値を 0.5  にします。

レポートパラメータの値よりも大きいピーク面積でフィルターを行うには、以下のフィルター設定を使用してください。

演算子

=ピーク_面積

>=

=レポート_パラメータ_0

レポートを作成するときに、レポート_パラメータ_0 の値を入力することができます。指定した値以上のピーク面積がフィルターされて結果が表示されます。

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