コンプライアンス

21 CFR Part 11 および Annex 11 の規制に準拠した環境では、Sample Scheduler for OpenLab は OpenLab CDS 2.5 以降との組み合わせでのみサポートされます。

注記

Sample Scheduler をインストールまたはアップグレードすると、監査証跡はデフォルトで無効になっています。

Sample Scheduler コンフィグレーションで一度監査証跡を有効にすると(システムコンフィグレーションタブ > 監査ログを有効)、無効に戻すことはできなくなります。

CDS プロジェクトのシーケンス監査証跡が有効になっている場合、Sample Scheduler でのすべてのアクションがコントロールパネルのシステムアクティビティログに記録されます。詳細については、以下のトピックを参照してください。

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