名前 | 結果セット(シーケンス)の名前 |
情報 | シーケンスプロパティに入力された結果セットの情報 |
作成日 | シーケンスまたは結果セットが作成された日付と時刻 |
作成者 | シーケンスまたは結果セットを作成したユーザーのユーザー名 |
更新日時 | シーケンスまたは結果セットが最後に変更された日付と時刻 |
変更者 | シーケンスまたは結果セットを最後に変更したユーザーのユーザー名 |
名前 | シーケンステーブルに入力されたサンプル名です。 |
情報 | シーケンステーブルに入力されたサンプル情報です。 |
タイプ | データ解析用サンプルタイプを定義します(サンプル、コントロール、キャリブレーションなど)。 |
レベル | サンプルが「キャリブレーション」である場合、この値には検量線で定義されたキャリブレーションレベルが表示されます。 |
サンプルアマウント | シーケンステーブルに入力された解析済みサンプルアマウントです。 |
倍率 | サンプルごとにシーケンステーブルに入力された補正係数です。データが ChemStation で取り込まれている場合は、使用できる値は 1 つのみです。補正ファクタを参照してください。 |
希釈率 | シーケンステーブルのサンプルごとの希釈率です。データが ChemStation で取り込まれている場合は、使用できる値は 1 つのみです。補正ファクタを参照してください。 |
ライン番号 | シーケンス(シーケンスライン)の番号です。 |
インジェク位置 | 機器のインジェクタの位置です。デュアルタワーの GC の場合:フロントまたはバックLC の場合:常にフロント |
測定メソッド | 測定メソッド名です。 |
注入回数 | サンプルごとの注入回数にもとづく注入番号です。 |
バイアル | バイアル番号または、プレートのロケーションです。 |
注入量 | 測定メソッドに定義された注入量です。 |
データファイル | ソースシステムがファイルベースの場合、データファイル名 |
注入日時 | サンプルが注入された日付と時刻 |
測定オペレータ | 測定データを作成したユーザーのユーザー名 |
機器名 | ソフトウェア中で設定された機器の名前 |
実際の注入ボリューム | 実際に注入された量(メソッドパラメータとは異なる場合があります) |
更新日時 | 注入データが最後に変更された日付と時刻 |
変更者 | 注入データを最後に変更したユーザーのユーザー名 |
解析メソッド | 解析(データ解析)メソッド名 |
メソッド変更日時 | メソッドの変更が保存された最新の日付と時刻 |
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