LC フラクションコレクタモジュールをコンフィグレーションした場合、ディレイキャリブレーションが利用できます。ディレイキャリブレーションにアクセスするには、
測定でディレイキャリブレーションタブをクリックします。
ディレイキャリブレーション開始をクリックします。
ウィザードが開き、キャリブレーションプロセスに従います。
キャリブレーションランを行う測定メソッドとバイアル位置を指定します。測定メソッドは、サンプル解析時にフラクション採取に使用するメソッドに、できるだけ近い必要があります(流量、溶媒組成など)。
シングルランがキューに追加されます。ランが完了すると、キャリブレーションデータの評価のプロンプトが表示されます。
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