2D 等高線プロットウィンドウで、(2D ピークの範囲を表示)をクリックします。
ソフトウェアが 1 つの 2D ピークと認識している領域が、境界線で囲まれます。
ピーク範囲が目的の化合物に対応していない場合は、積分パラメータの最適化、メソッドの最適化、またはマニュアル積分を行います。
2D 等高線プロットウィンドウで 2D ピークの範囲を表示ツールが選択されていないことを確認します。
ツールバーにあるプロパティアイコン をクリックします。
2D 等高線プロットページを選択します。
マウス位置の 2D ピークを表示チェックボックスを選択します。
OK をクリックします。
ピーク範囲の上にマウスを移動すると、ピーク範囲が強調表示されます。
他のウィンドウで選択したピーク領域は、強調表示のままになります。
注記
化合物ラベルの表示を選択すると、マウスの位置に関わらず、化合物のピーク範囲とラベルが常に表示されます。
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