シーケンスをクリックし、テーブルをクリックします。
以下の方法でシーケンステーブルを作成します。
オプション:シーケンステーブルにバーコードを追加します。
オプション:解析メソッドで指定された出力先をオーバーライドする出力先を選択します。
キューに追加する行を選択します。デフォルトでは、すべての行が選択されています。
結果フォルダー内のサブフォルダーに結果を保存するには、参照 をクリックし、新規フォルダーを作成して、結果パスを変更します。既存の .rslt フォルダーに結果を保存することはできません。
この機器とプロジェクトで最後に使用されたファイル名が、結果名のデフォルトになっています。ファイル名を入力するには、フィールドに直接入力するか、トークン ボタンを使用してください。空欄の場合、機器名とローカルの日付と時間がファイル名に使用されます。
結果の保存方法を選択します。
1 つの結果セットは、シーケンスで取り込まれたすべてのサンプル注入データを 1 つの結果セット内に保存します。例:
結果名:A1、B1、A2、B2、A3、B3、A4、B4、A5、B5
個別のシングル注入データは、シーケンスの各サンプル注入を個々の結果セットとして保存します。このオプションを使用すると、結果セット名は各シーケンス行のデータファイル列の値に基づきます。例:
データファイル名:A1
データファイル名:B1
データファイル名:A2
データファイル名:B2
オプション:検証をクリックして、指定した測定メソッドに対してシーケンスを検証します。測定メソッド、注入量、およびオーバーライドパラメータの列が検証されます。無効なエントリが見つかった場合、それらのエントリを修正してください。
一部の LC 機器の検証では、既存の溶媒量がシーケンスの完了に十分かどうか(キューにある、同じリソースを使用するすべてのランを含む)についても予測します。
キューに追加をクリックします。新しい「無題」シーケンスの場合、シーケンスファイルが、機器名 + ローカル日時として保存されます。追加されたシーケンスは ランキューに移動し、ここで分析を停止または一時停止したり、シーケンスの編集もできます。ランキューにランが追加されると、結果フォルダー(.rslt)が作成されます。
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